【ココナラ】守護霊を霊視鑑定したもらったら驚いた話
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ココナラでI先生に鑑定して頂いた続き。
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守護霊鑑定
I先生には今一番深い悩み、家族問題について相談したわけだけど、今のところ改善してきているなぁと感じる。まだココナラを利用してから1週間しか経ってないから偶然なのかもしれないけど気持ちはかなり楽になった。このまま良い方向に向かってくれたらと心底思う。
さて鑑定の続きを話しですが、今回大きく分けて4つの相談をしました。家族問題以外のこと、2つめの「守護霊鑑定」について詳しくお伝えしていきます。
念のためもう一度言うけど、僕に霊感というものは全くありません。ないからこそ霊視できる能力のある方に鑑定をしてもらってます。「自分が鑑定した」体験談でなく「鑑定してもらった体験談」を通じて、同じ悩みを抱えてる人の参考になればという思いしかない。自分に特殊な能力がないからこそ、能力を持っている方に相談しようというのが僕の考えです。
守護霊の存在は信じている
守護霊というものについては子供のころから存在を信じていた。だから知りたかった。どんな方なんだろう・・と。20歳くらいの時、実は知るチャンスはあったんだけど当時の僕はかなり引っ込み思案だったので聞いちゃいけないことのように思え霊能者先生に聞けなかった。もう亡くなってしまったしまった方ですが、相当な霊視力の持っている方だと思っています。この方についてはまた別の機会に話しますね。
今の僕は年を重ねずいぶん図々しくもなったw
守護霊がどんな方なのかを聞くのはなんの躊躇もない。昔何で聞いちゃいけないと思ったかさえ不思議です(笑)
ということでためらいなくI先生に伺いました。15分ほどで回答が来た。早いですね。I先生とはココナラ内のメッセージ機能でのやりとり。チャットスタイルですね。
※今回使ったサイト
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興味ある方はいろいろ見てください。見てるだけでも面白いです♪
守護霊鑑定結果
僕の守護霊様。結果は、江戸末期、女性のご先祖様ということでした。
あえて書きませんが鑑定結果はもう少し詳しく教えてくれてます。名前や外見などは分かりませんが、何代前でどんな感じで亡くなったかも視えていたようです。非常に霊格の高い守護霊様だと仰ってました。
あまりこういうことを言っちゃいけないけど、最初は回答のコピペ?を疑いました。ここまで詳しく見えるもん?霊格が高いのは嬉しいけど誰にでも言ってるんじゃね?それともそういうもんなの?
これはあとあと分かったんですけど江原啓之さんの「守護霊」という本を読んで、「あなたの守護霊の姿はこれこれこうです!」と詳しく語る霊能者は眉唾ものでは?というようなことが書いてありました。たしかにそうですよね。けどI先生はそこまでは仰ってません。江原さんの著書で書かれている内容と合っているなと思いました。江原さんの著書「守護霊」はアマゾンコメントでもありましたが非常に分かりやすく、内容も背伸びもしてないので(できない事はできない、細かいところまで視えないものは視えないとはっきり仰ってる)参考になりました。
興味ある方は
をチェックしてみてください。参考になると思います。
それともう一つ。
鑑定の回答がきて3~4時間後、とある重大なことを思い出しました。
あれ?あのときの・・?
12~3年前のお盆時期、時間は夜8時頃でした。自宅に車を車庫入れしようとした時です。
いつものように後ろを振り向いた瞬間、庭に髪の長い、白い服を着て、赤ちゃん?を抱いて優しく微笑みながら立っている20代くらいの女性が見えました。見たと言ってもほんの一瞬。白い服というよりボーッとうっすら白く光ってましたね。
ほんの一瞬の出来事だけど、顔や雰囲気などはっきり覚えてます。もう静止画のように記憶に残っている。記憶力の悪い僕が覚えてるのが不思議ですが。
見た瞬間もうビックリして前を向いてしまい、再び振り返るともう誰もいない・・・
「え?なになに?今の?」
「人じゃないよな・・・」
「えっ?えっ?」
けど幽霊とか怖いという感じは全くなく、僕はすぐさま祖母の若い時だと思ってしまった。
翌日、母に「昨日さ、これこれこういうことがあったんだけど、かあちゃんの母親(祖母の事)って若い時髪長かった?それと白い服着てたこと多い?」
と聞くと
「んーー。昔だから髪が長いってこともないし、白い服というのも印象にないな~」ということだった。
僕「・・・そうか。じゃあ誰だったんだろ、、、。ばあちゃんの若い時だと思ったんだけど」
母「わからん(笑)」
当時僕は先祖の墓参りもほとんど行ったことなく、母との話で、ご先祖様がたまには墓参りにでも来いよって言いに来たのかな?ということにしておいた。
守護霊のことを聞き、この時のことを思い出した。
僕「あ、、、。もしかしてあの時のひとって守護霊だったんじゃ・・・?」
あの夜の事を思い出し、i先生の鑑定と共通点が多かったことに気づいた。
i先生にすぐに事情を話してみた。
i先生「その髪が長く白い服の女性は守護霊様です。〇〇(僕の本名)様により良い道を進むよう現れたそうです」
(表現は一部変えてますが大体こんなような回答)
嬉しくなった。
今思い出しても自分とすごく合いそうなんですよね。だからね、イヤとか怖いという感じは全くなかった。ビビリの僕がですよ!? 雰囲気というか受けた感じも親近感があるというか。すぐにでも親友になれそうな感じもしたw 失礼か(笑)
僕は身体的特徴もお伝えしたのですが、i先生からしてみたらそこまではさすがに視えないようでしたね。これもあとで江原さんの著書を読んで知ったのですが、江原さんも守護霊の姿かたちまでは分からないそうです。あなたの守護霊はこれこれこういう姿ですよ、という霊能者がいたらインチキだと思ってた方がいい、というようなことも書いてあった(記憶違いだったらごめんなさいね)。
姿形まではっきり覚えてる僕は記憶補正がかかってるか、もしくは低級霊のイタズラかもしれないけど、とにかくあの時見た守護霊様は雰囲気が良かったので、記憶補正がかかったままでもいいわ(笑)と思いました。
結論
何も情報を話さずi先生の鑑定から、過去の出来事を思い出した。自分ですらあの時のことを忘れていたから言えるわけもない。記憶を呼び起こしたら共通点が多かった。
これについて、i先生は霊視でやっぱり見えているんでしょうね。
守護霊さまから僕に何か具体的なメッセージがあるか聞いたところ、お酒に頼らず前世のカルマを解消してください、という一般的な回答。
でもさ、守護霊さまが〇〇をああしろこうしろという指示があったとして、その通りに生きたらなんだか自分の人生じゃなくなっちゃうよね。それじゃあただの霊能者依存というか守護霊依存になっちゃうし。
守護霊の言う通りに動くんじゃなくて、自分の頭で良く考え、努力し行動しなさい、といってくれてるんだと思うことにした。
記事の締めに、今回思ったこと。
霊能者さんにこういうことを聞くのは面白い!!
▽▽今回使用したサービス▽▽
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